消化器外科

消化器の悪性腫瘍や疾患を治療
緊急手術やリスクの高い症例にも
対応しています

診療方針と特徴

当科は胃癌、大腸癌、肝臓癌、胆道癌、膵臓癌など消化器の悪性腫瘍のほか、胆石、虫垂炎、ヘルニア、腸閉塞など消化器に関わる疾患の治療に携わっています。
当院は救急病院でもあり、外傷に伴う臓器損傷や急性腹症に対する外科的治療(緊急手術、処置)も24時間365日の体制で行っています。また、高齢化や、循環器疾患、脳血管障害、透析などの複数疾患を有する症例も多いのが特徴です。リスクの高い症例であっても他科と連携しながら治療にあたっています。

医師紹介

八木 健 Ken Yagi (外科主任部長)

Field [得意分野]

腹腔内臓器全般にわたり、良性・悪性疾患を含めて幅広い領域の疾患に対し、開腹もしくは腹腔鏡を使用した手技を用いてより良い治療を行うように心がけています。

Message[患者さんへのメッセージ]

同じ病気とはいっても、病状の進み具合や患者さんの状態によって様々な違いがあります。標準治療を尊重しながらも、患者さんの病状や御希望に即した適切で安全な治療をお届けしたいと考えています。

Qualifications[資格等]
    医師の専門性資格(医政総発0124第1号通知に準ずるもの)
  • 日本外科学会 外科専門医
  • その他資格等
  • 日本消化器外科学会 消化器外科認定医

部長 坪井 香保里 Kaori Tsuboi

Field [得意分野]

消化器一般外科全般を担当しています。癌の手術治療にあたっては、肝胆膵外科を得意とする塚田医師赴任後は主に消化管担当です。

Message[患者さんへのメッセージ]

患者さんにとって大切な事は何か、を常に心掛けながら診療しています。他科、他部署、地域と連携して近森病院そして高知の医療向上に努めたいと思っています。

Qualifications[資格等]
    医師の専門性資格(医政総発0124第1号通知に準ずるもの)
  • 日本外科学会 外科専門医・指導医
  • 日本消化器外科学会 消化器外科専門医・指導医
  • 日本消化器病学会 消化器病専門医・指導医
  • その他資格等
  • 日本消化器外科学会 消化器がん外科治療認定医
  • 日本消化管学会 胃腸科専門医・指導医
  • 日本外科感染症学会 ICD(インフェクションコントロールドクター)
  • 医学博士(群馬大学-2007年)

部長 塚田 暁 Akira Tsukada

Field [得意分野]

消化器系全般の外科治療や悪性腫瘍に対する外科治療や化学療法を行っています。主に肝胆膵悪性腫瘍を得意としています。腹腔鏡を用いた手術も積極的に取り入れており、肝切除術も行っています。また腹部救急疾患に対する外科治療も行っています。

Message[患者さんへのメッセージ]

個々の患者さんの状態や背景をよく考え、それぞれに合った治療法を提供したいと思っています。手術により生活の質が落ちないように術前より栄養状態や体組成分析装置を用いて筋肉量などを測定し、術後の栄養管理やリハビリテーションに活かしています。

Qualifications[資格等]
    医師の専門性資格(医政総発0124第1号通知に準ずるもの)
  • 日本外科学会 外科専門医
  • 日本消化器病学会 消化器病専門医・指導医
  • 日本肝臓学会 肝臓専門医・指導医
  • その他資格等
  • 日本癌治療認定医機構 がん治療認定医

津田 晋 Susumu Tsuda

Field[得意分野]

消化器分野の癌・救急疾患に携わっています。

Message[患者さんへのメッセージ]

患者さんが一日でも早く元の生活に戻れるよう、お一人お一人に寄り添った診療を心がけています。

小松 優香 Yuka Komatsu

Field[得意分野]

専門分野を特化せず、消化器外科疾患全般を幅広く勉強しています。ヘルニアや急性虫垂炎、急性胆嚢炎といった疾患の手術では執刀させていただくこともあります。予定手術だけでなく、腸管穿孔などの緊急手術にも対応できる能力を身に着けていきたいです。

Message[患者さんへのメッセージ]

新米外科医です。時には治療が長引くこともありますが、患者さんが笑顔でお家に帰れるよう、微力ながら私も一緒に頑張ります。どんな些細なことでも、声を掛けて頂けると嬉しいです。

非常勤 宗景 匡哉 Masaya Munekage

Field[得意分野]

肝胆膵外科を中心に消化器外科(胃、大腸など)、内視鏡手術なども行っています。

Qualifications[資格等]
    医師の専門性資格(医政総発0124第1号通知に準ずるもの)
  • 日本外科学会 外科専門医
  • 日本消化器外科学会 消化器外科専門医
  • 日本消化器病学会 消化器病専門医
  • 日本肝臓学会 肝臓専門医
  • その他資格等
  • 日本消化器外科学会 消化器がん外科治療認定医
  • 日本肝胆膵外科学会 評議員
  • 日本人工臓器学会 評議員
  • 医学博士(高知大学-2015年)

主な疾患と治療方法

胃癌

症状
胃の粘膜から発生する悪性腫瘍です。早期の場合は無症状のことが多く、検診や他の病気の検査、貧血の精査で見つかることがあります。進行すると食欲不振、体重減少、腹痛、吐血などの症状をみとめることがあります。
検査
血液検査、内視鏡検査(胃カメラ)、組織検査、胃透視、CT検査、超音波検査(エコー)など様々な検査を行います。これらの検査によって病気の状態を判断し、治療方針を決定します。
治療
  • 内視鏡治療:胃カメラを飲んでいただき、内視鏡の先から出したワイヤーや電気メスで腫瘍を切除します。早期癌の一部で適応があります。
  • 外科的治療:胃を全部摘出する「胃全摘術」、胃の出口側約2/3を切除する「幽門側胃切除術」、胃の入り口側を切除する「噴門側胃切除術」があります。また、癌の手術では周囲のリンパ節を取り除く「リンパ節郭清」も重要です。腹壁を切開して行う「開腹手術」と腹腔鏡という内視鏡でおなかの中を観察しながら行う「腹腔鏡下手術」があります。
  • 化学療法:抗癌剤、分子標的薬、免疫チェックポイント阻害薬などの薬剤を用いて癌細胞の増殖を抑えたり、癌細胞を死滅させる治療法です。ただし、化学療法のみで癌を完全に治すことは困難です。化学療法の目的は手術前に腫瘍を縮小させたり、手術後の補助的治療として用いたり、全身に広がった癌の治療として用いる治療です。

大腸癌

症状
大腸の粘膜から発生する悪性腫瘍です。他の癌と同様、早期の場合は無症状のことが多く、検診、他の病気の検査、貧血の精査で見つかることがあります。進行すると下血、腹痛、便秘、下痢、体重減少、食欲不振などの症状をみとめることがあります。
検査
血液検査、内視鏡検査(大腸カメラ)、組織検査、注腸検査、CT検査、超音波検査(エコー)など様々な検査を行います。これらの検査によって病気の状態を判断し、治療方針を決定します。
治療
  • 内視鏡治療:大腸カメラを行い、内視鏡の先から出したワイヤーや電気メスで腫瘍を切除します。早期癌の一部で適応があります。
  • 外科的治療:腫瘍の存在する部位に応じて腸管を切除し、残った腸同士をつなぎます。また、周囲のリンパ節を取り除く「リンパ節郭清」も同時に行います。手術方法としては、腹壁を切開して行う「開腹手術」と、腹腔鏡という内視鏡でおなかの中を観察しながら行う「腹腔鏡下手術」があります。腫瘍の場所や状態によっては人工肛門(ストマ)造設が必要となることがあります。
  • 化学療法:抗癌剤、分子標的薬、免疫チェックポイント阻害薬などの薬剤を用いて癌細胞の増殖を抑えたり、癌細胞を死滅させる治療法です。化学療法のみで癌を完全に治すことは困難です。手術前に腫瘍を縮小させたり、手術後の補助的治療として用いたり、全身に広がった癌の治療として用いる治療です。

虫垂炎

症状
俗に「盲腸(もうちょう)」といわれることがありますが、実際は大腸の始まりの部分である盲腸から突出する「虫垂」という臓器の炎症です。虫垂の中で便が石のように固まって「糞石」が作られた時や、免疫力が低下したときなどに炎症を起こしてしまうことがあります。炎症は軽いものから、壊死・穿孔して膿瘍形成や腹膜炎を起こしてしまうものまであります。
典型例では上腹部の痛みが徐々に右下腹部に移動することが多く、発熱も伴います。
検査
血液検査、腹部超音波検査、CT検査などで虫垂炎の程度や腹腔内の状態を評価します。
治療
炎症の程度によっては抗菌薬で保存的に治療を行うこともありますが、緊急・準緊急で手術を行う場合もあります。また、保存的治療後に待機的に手術を行う場合もあります。手術の方法としては腹腔鏡というカメラを用いて行う「腹腔鏡下虫垂切除術」が多く行われます。
高度炎症や汎発性腹膜炎合併例では開腹手術が必要であったり、虫垂のみならず小腸の一部から盲腸まで切除する回盲部切除が必要となることもあります。

鼠径ヘルニア

症状
太ももの付け根部分を鼠径部といいます。組織の隙間や組織そのものから内側の臓器が脱出する状態を「ヘルニア」といい、鼠径部で起こった場合が「鼠径ヘルニア」です。腸が腹膜と一緒に脱出することが多いため「脱腸」と呼ばれることもあります。
小児の場合は先天的な成因でおこることが殆どです。大人の場合は加齢に伴う組織の脆弱さや肥満によって腹圧が高まって生じることが多いです。
症状としては、太ももの付け根(鼠径部)が膨れます。寝ているときはおさまっていても、立ち上がったりトイレでいきんだりする際に膨れることがあり、痛みを伴う場合もあります。
稀に鼠径部が膨らんだまま戻らなくなる状態「陥頓」に陥ることがあり、脱出臓器の血行障害や腸閉塞の症状を来すことがあります。この場合は緊急受診していただく必要があります。用手的に戻らない場合は緊急手術となります。
治療
鼠径ヘルニアは薬では治せません。鼠径部の膨らみが気になる場合、違和感や痛みを伴う場合は外科的手術をお勧めします。
手術方法は鼠径部の弱くなった場所にメッシュをあてがって補強修復します。鼠径部を切開して修復する「前方アプローチ」と、腹腔鏡というカメラを用いておなかの内側から弱くなった部分にメッシュをあてがって補強する「腹腔鏡下修復術」があります。

肝細胞癌

症状
肝臓内の肝細胞から発生する悪性腫瘍です。無症状の場合が多く、腫瘍が大きくなり周囲の臓器を圧排するようになると自覚症状が出ることもあります。
検査
超音波やCT検査やMRI検査などにより診断します。
治療
治療は手術、ラジオ波焼灼術、肝動脈塞栓術、化学療法がありますが、患者さんの状態や肝機能により治療法が異なります。消化器内科医師と相談しながら治療法を提案しています。残肝容積が標準肝容積の40%未満になる場合は術前門脈塞栓術を行い、残肝の容積を大きくし安全に手術を行っています。

肝内胆管癌

症状
肝臓内の胆管細胞から発生する悪性腫瘍です。無症状の場合が多く、健診やほかの検査で偶然に発見されることが多いです。
検査
超音波検査、CT検査、MRI検査が行われます。
治療
手術が第一選択ですが、切除不能の場合は化学療法になります。

転移性肝癌

症状
他の部位から肝臓へ転移した腫瘍です。無症状の場合が多く、原発巣の経過観察中に画像検査で発見されることがあります。
検査
超音波検査、CT検査、MRI検査が行われます。
治療
原発部位により治療法は異なりますが、積極的に切除を目指しています。大きい場合や数が多い場合は化学療法を行ってから切除を行うこともあります。

肝内結石症

症状
肝臓内の胆管に発生した胆石症です。主な症状は上腹部痛、発熱、黄疸ですが、最近では無症状で画像検査の際に偶然発見されることも増えてきました。
検査
超音波検査、CT検査、内視鏡的逆行性胆管造影(ERCP)などが行われます。
治療
結石が片葉に限局している場合、肝内胆管が狭窄している場合、総胆管結石が繰り返し発症する場合は肝切除を行っています。無症状の場合は経過観察になることもあります。

外傷性肝障害

症状
外傷により肝臓が損傷される疾患です。外傷による痛みなどが主な症状です。
検査
超音波検査、CT検査などで診断します。
治療
障害の程度により保存的治療、肝動脈塞栓術、手術が選択されます。

胆管癌

症状
肝外胆管に発生する悪性腫瘍です。症状としては黄疸、上腹部痛、皮膚掻痒感、灰白色便、褐色尿などがあります。
検査
採血での肝胆道系酵素の上昇や超音波検査、CT検査を行います。また、診断と減黄目的に内視鏡的逆行性膵胆管造影(ERCP)を行います。ただし、術前に悪性という確定診断が出ないこともあります。
治療
治療法は手術が第一選択です。切除不能の場合は、化学療法の適応になります。胆嚢管の合流部より肝臓に近い側で発生する「肝門領域胆管癌」と、遠い側で発生する「遠位胆管癌」があります。肝門領域胆管癌は肝動脈へ浸潤することが多く肝切除が必要なことがあります。遠位胆管癌は膵臓内の胆管に発生することが多いので、膵頭十二指腸切除術を行います。両方の領域に進行している場合は肝切除と膵頭十二指腸切除術が必要になることもあります。

十二指腸乳頭部癌

症状
十二指腸乳頭部に発生する悪性腫瘍です。初期では症状がないことが多いです。進行すると黄疸や上腹部痛が出現します。
検査
採血での肝胆道系酵素の上昇や超音波検査、CT検査を行います。また、診断と減黄目的に内視鏡的逆行性膵胆管造影(ERCP)を行います。超音波内視鏡検査を行うこともあります。
治療
治療法は手術が第一選択ですが、早期の場合は内視鏡的切除を行うこともあります。手術は膵頭十二指腸切除術を行っています。

胆嚢癌

症状
胆嚢に発生する悪性腫瘍です。初期では症状がないことが多いです。進行すると黄疸、腹痛が出現してきます。
検査
超音波検査、CT検査である程度診断ができますが、詳細に進行度を検査するのに超音波内視鏡検査、内視鏡的逆行性膵胆管造影(ERCP)を行います。
治療
粘膜に限局する場合は胆嚢摘出術のみで治療できますが、進行している場合は肝切除術や膵頭十二指腸切除術が必要なこともあります。

急性胆嚢炎

症状
胆石などが原因で胆嚢が閉塞し、感染することにより発生します。症状は上腹部痛、右上腹部痛、嘔吐などです。
検査
超音波検査、CT検査が行われます。
治療
最近では、発生後すぐに手術することが推奨されています。ただ、患者さんの全身状態によっては手術より内科的治療が選択される場合もあります。多くの場合、腹腔鏡を使用した手術を行っています。炎症が強い場合は開腹手術に移行することもあります(3%以下)。

胆嚢結石症

症状
胆嚢内に発生する結石です。無症状のこともあります。結石が胆嚢の出口にはまり込んでしまったりすると上腹部痛が起こることもあります(胆石発作)。感染を伴うと急性胆嚢炎になることもあります。
検査
超音波検査が行われます。状況によりCT検査やMRI検査が行われることもあります。
治療
胆嚢結石のみでは手術の必要はなく、腹痛や胆嚢炎を繰り返す場合は治療の対象となります。胆石溶解療法や対外衝撃波結石破砕術を行うこともありますが対象になることが少なく、手術が選択されることが多いです。手術は腹腔鏡下胆嚢摘出術を行っています。手術前日に入院し、術後2、3日で退院が可能です。

膵臓癌

症状
膵臓に発生する悪性腫瘍です。初期は症状がありません。膵頭部腫瘍では進行により黄疸が出現し発見されます。体尾部腫瘍は無症状のことが多く、進行し神経叢(神経細胞の小集団)に浸潤し、背部痛で発見されることもあります。
検査
超音波検査、CT検査、MRI検査、超音波内視鏡検査、内視鏡的逆行性膵胆管造影検査(ERCP)が行われます。
治療
発生部位により手術法が異なります。膵頭部に発生した場合は、膵頭十二指腸切除術が行われます。膵体尾部に発生した場合は、膵体尾部切除術を行います。
膵癌は進行が早いため、術前化学療法を行い、積極的に手術を行っています。

膵内分泌腫瘍

症状
膵臓内の内分泌細胞から発生する腫瘍です。産生するホルモンにより症状が異なります。ホルモン産生しないものは健診で偶然に発見されることが多いです。
検査
超音波検査、CT検査、MRI検査、超音波内視鏡検査が行われます。
治療
手術が第一選択ですが、分泌するホルモンによって縮小手術も可能です。

膵管内乳頭粘液性腫瘍

症状
膵臓に粘液を産生する腫瘍が発生する疾患です。腹痛が主な症状ですが、無症状のこともあり、健診などで偶然発見されることもあります。
検査
超音波検査、CT検査、MRI検査、超音波内視鏡検査、内視鏡的逆行性膵胆管造影検査(ERCP)が行われます。
治療
悪性が疑われる場合や悪性の可能性が高い型の場合は手術が必要です。経時的変化により悪性になる場合があるので、良性と判断された場合でも経過観察が必要です。

脾腫瘍

症状
リンパ腫や転移性脾腫瘍があります。脾腫瘍のみでは症状はありませんが、原発疾患の症状によります。
検査
超音波検査、CT検査、MRI検査を行います。
治療
リンパ腫や転移が脾臓のみに限局している場合は、脾臓摘出術の適応になります。近年は腹腔鏡を使用した脾臓摘出術を行っています。

脾機能亢進症

症状
肝硬変や血液疾患により、血球減少などが起こります。
検査
採血検査、超音波検査、CT検査を行います。
治療
脾臓は濾過機能として古くなった血液の破壊が行われますが、脾臓摘出により赤血球、血小板の増加が期待できます。近年は腹腔鏡を使用した脾臓摘出術を行っています。

診療実績

2018年 手術症例内訳

消化器外科 合計数 うち鏡視下手術
消化管 胃癌 幽門側胃切除術、PPG 16 9
噴門側胃切除術 2 2
胃全摘術 20 2
胃部分切除術(LECS含む) 4 4
胃その他 8 1
小腸 悪性腫瘍(小腸癌・悪性リンパ腫・GISTなど) 3 1
良性疾患(UC・クローンなど) 22 3
虫垂 虫垂炎 53 51
その他(虫垂腫瘍、腹膜儀粘液腫など) 1 1
大腸癌 結腸悪性腫瘍 40 22
直腸悪性腫瘍 17 10
良性疾患(UC・クローン・憩室炎など) 23 4
大腸その他 悪性腫瘍 0 0
ヘルニア 63 37
その他(癒着性イレウス、ストマ造設など) 56 9
肝胆膵 肝癌 肝切除 20 1
胆道癌 膵頭十二指腸切除術(PD) 8 0
胆道再建を伴う肝切除 2 0
肝部分切除 1 0
良性胆道疾患 126 116
膵癌 膵頭十二指腸切除術(PD) 3 0
その他(DP) 1 1
0 0
その他 1 1
その他(腎移植含む) 2 2
総手術件数492277