センター長挨拶

 平成20年4月1日、社会福祉法人ファミーユ高知は、高知県より運営移管された身体障害者リハビリテーションセンターを『高知ハビリテーリングセンター』と改称し開設しました。

 そして、老朽化した建物を新築にした平成22年4月1日からは、自立支援法の新体系に移行し、身体・知的・精神障害者を受け入れる事業所となり、昭和54年に開始した県内唯一の更生施設は、「機能訓練」と「施設入所」事業で引き継ぎ、昭和55年から開始した授産施設は、福祉的就労の場としての「就労継続支援事業B型」、生活の場としては「共同生活援助(グループホーム)」事業を開所しました。更に、県から担った事業だけではなく、必要であると判断した事業については随時開所し、現在、高知県内では他にない障害児から障害者を受け入れるべく多機能型事業所となっています。

 高知ハビリテーリングセンターは、北欧スウェーデンのハビリテーリングセンターの理念と同様に、『すべてのことに意味がある』支援やサービスを提供させていただきます。何より、ご利用者やご家族が障害や障壁に屈することなく、今後の人生をあきらめず、自分で決定し、責任を持って生きる自律心を応援していきたいと考えています。

 一人ひとりを大事にして、一人ひとりが元気になることで、ハビリが元気になり、ハビリが元気になることで地域社会が元気になる、そんな活気のあるセンターとして日々精進していく所存です。

高知ハビリテーリングセンター
センター長 西岡 由江

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