第132回日本内科学会四国地方会が高知市で開催され、5名の研修医が発表してきました

秋澤研修医：労作時に胸痛と失神を呈した被典型的な冠攣縮性狭心症の1例

絹川研修医：利尿剤投与によって衝心脚気に至った急性心不全の1例

竹倉研修医：悪性腹膜中皮腫の2例

宮地研修医：SARS-CoV-2感染症に肺炎球菌性肺炎、侵襲性肺炎球菌感染症（IPD）を合併した1症例

塩見研修医：卵円孔開存症を介した奇異性塞栓が原因である高齢女性の冠動脈塞栓症の1例