看護師特定行為研修

看護師特定行為研修受講選考合格者発表

合格者受験番号

18001   18005
18002   18006
18003   18007
18004   18008

合格者には、合格通知書および受講手続きのご案内を文書にてお送りいたします。
電話やFAXなどでの合否の問い合わせには応じかねますのでご了承ください。

看護師特定行為研修とは・・・

「未来の医療を支える研修制度」
団塊の世代が75歳以上となる2025年に向け、今後の医療を支えるために保健師助産師看護師法の一部改正に伴って2015年10月1日から手順書により特定行為を行う看護師に対して「特定行為研修」の受講が義務付けられました。
特定行為は、医師又は歯科医師の指示の下、手順書に基づき実施されます。診療の補助であるため、これまでの静脈注射のように医師の直接的指示のもとに実施することには問題ありません。
しかし、専門的な知識・技能、高度な判断力が必要とされ、厚生労働省の指定研修機関での研修修了が必要です。

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【概要・研修内容】

1.近森病院 看護師特定行為研修理念

少子高齢化の進展による医療・介護ニーズの増大と医療の高度化・複雑化は、私たちがこれまで経験したことの無い環境の変化を予測させ、特に高知県は高齢化率が高く療養病床が最も多い現状から変化への早急な対応策が求められています。
このような背景の中で社会医療法人近森会近森病院は、地域医療支援病院として急性期医療を中心に、地域に真に求められる医療の提供を目指し、地域医療連携に力をいれることを理念としチーム医療を中心に運営してまいりました。特にチーム医療においては多くの専門職が病棟常駐型の多数精鋭で展開していることが特徴です。
当院の理念を踏まえ、急性期臨床や訪問看護ステーションなどで勤務する看護師の質の向上を目指すため、また、当院のみならず地域医療に貢献する地域包括ケアシステムの中で勤務する看護師の人材育成に寄与したいと考え特定行為研修機関として取組んでおります。

2.研修理念

医療・介護提供体制の改革が進められている今、医療ニーズをもつ多くの人々を支えるために多職種の協働が欠かせない時代となりました。近森病院は患者に最も近い場にある看護師がチーム医療のキーパーソンとして、患者・国民のニーズに応えることは無論、医師・歯科医師・その他医療関係者から期待される役割を十分に担えるよう看護師の特定行為研修を目指します。特定行為研修は看護師が手順書により、医療安全に配慮し、在宅を含む医療現場において、実践的な理解力、思考力及び判断力かつ高度な専門的知識と技術が発揮できるように研修を行うものです。経験を積んだ看護師がたゆみなく自己研鑽し研修を通してさらなる自己成長を図り高齢社会にしっかり貢献し、チーム医療の要として活躍できることを目指します。
特定行為研修を通して看護観を深め、品性を保ち全人的看護をめざすことは看護師として当然の責務であることをわすれません。

3.研修目標
  • 1)地域医療および高度医療の現場において、迅速かつ包括的なアセスメントをおこない、特定行為を行う上での知識、技術、態度の基礎的能力を養います。
  • 2)患者の安心に配慮しつつ、特定行為を安全に実行できる基礎的能力を養います。
  • 3)医師を含む他職種との連携において、協力的態度で各専門職が効果的に医療にあたれるような基礎的能力を養います。
  • 4)患者のニーズに応え、自らの実践を振り返り、さらに看護実践を標準化する能力を養います。
4.開講する特定行為区分
  • 〇 栄養及び水分管理に係る薬剤投与関連
  • 〇 血糖コントロールに係る薬剤投与関連
5.研修の特色

共通科目においては、320.5時間のうち247時間はe-learningを利用し、自宅や近森教育研修 センター、ネット環境が整っている場所ならいつでも、どこでもご自身のペースにあった学習ができる体制となっています。
また、月に1~2回程度、近森教育研修センターに集まり、一斉に授業を受ける集合授業を行います。
区分別科目では、専門医における現場での実習に重点を置き、実践に即した教育を行います。
研修期間は、10ヶ月間とし、勤務と両立させながら、学習を進めることができます。

6.研修内容と時間数
共通科目(必修科目) 時間数(時間)
臨床病態生理学 47時間
臨床推論 45時間
フィジカルアセスメント 45時間
臨床薬理学 46時間
疾病・臨床病態概論 60.5時間
医療安全学 30時間
特定行為実践 47時間
小計   320.5時間

*共通科目は、320.5時間のうち247時間は、e-learningを利用します。
演習・実習・科目試験(計73時間)は、近森教育センターにて集合授業となります。

区分別科目(選択科目) 時間数(時間)
(1区分)
栄養及び水分管理に係る薬剤投与関連
■輸液療法の基礎知識(共通) 12時間
■持続点滴中の高カロリー輸液の投与量の調整 17時間
■脱水症状に対する輸液による補正 16時間
小計   45時間
(2区分)
血糖コントロールに係る薬剤投与関連
■糖尿病とインスリン療法の基礎知識(共通) 15時間
■インスリン投与量の調整 21時間
小計   36時間

*共通科目の講義・演習及び科目試験終了後に、区分別科目へ進みます。

【募集要項】

*各種出願書類はこちらからダウンロードできます。

1.募集人数

定員10名

2.修了要件

本研修を修了するには、次の条件を満たす必要があります。

  • 1)共通科目をすべて履修し、筆記試験及び観察評価に合格すること
  • 2)1)終了後、選択した区分別科目を履修し、筆記試験及び観察評価に合格すること

尚、特定行為研修終了後は修了証を交付し、研修修了者の名簿を厚生労働省に提出します。

3.研修期間

2018年6月1日 ~ 2019年3月31日(10ヶ月間)

4.研修スケジュール
2018年6月 ~ 12月 共通科目(e-learning・集合授業)
2019年1月 ~ 3月 区分別科目
2019年3月下旬 修了式

*時間割の詳細につきましては、受講決定後に配布いたします。

5.研修場所・実施施設

社会医療法人近森会近森教育研修センター及び社会医療法人近森会近森病院にて実施する。

6.出願手続き

2018年2月26日(月) ~ 2018年3月30日(金)

7.出願提出書類 

*募集要項 (PDF印刷用 ダウンロードできます

様式1 受講申請書 ( Word印刷用 )
様式2 履歴書 ( Word印刷用 )
様式3 志願理由書 ( Word印刷用 )
様式4 推薦書 ( Word印刷用 )
様式5 チェックリスト ( Word印刷用 )
8.出願資格

受講申請にあたっては、次に定める要件を満たしている必要があります。

  • 1)日本国内における看護師免許を有すること
  • 2)看護師免許取得後、3年以上の実務経験を有すること
  • 3)所属長(看護部長又は同等職位の所属長)の推薦を有すること。ただし、勤務していない場合は不要。
9.出願書類提出方法

出願書類は封筒に入れ、封筒表面に「特定行為研修受講申請書在中」と朱書きで明記し、簡易書留で下記送付先へ郵送又は直接持参で、出願期間内にご提出ください。
一旦受理した出願書類及び受講審査料は、原則として返還いたしません。

●送付先
〒780-8522 高知県高知市北本町1丁目1-28
社会医療法人近森会 近森教育研修センター 「特定行為研修」事務局 宛

●直接持参する場合の提出先
〒780-0052 高知県高知市大川筋1丁目6-3
社会医療法人近森会 近森教育研修センター 6階 「特定行為研修」事務局まで
※受付時間:平日13:00~17:00

【受講選考】

1.受講選考日

 2018年4月14日(土)10:00 ~

2.選考方法

書類審査及び面接
*面接日時:書類受領後、決定次第ハガキにてお知らせします。
*受講申請書類により取得した個人情報は厳重に管理され、受講選考業務のために利用し、それ以外の目的に利用することはありません。

3.合否発表

2018年4月20日(金)午後2:00より、HP上に掲載し、合格者には本人宛てに文書にて発送いたします。

4.受講手続き及び研修受講料について

合格後、受講に必要な手続き内容は合格通知書と一緒に送付します。

受講納付料 30,000円
共通科目受講料 250,000円
区分別科目受講料 栄養及び水分管理に係る薬剤投与関連 90,000円
血糖コントロールに係る薬剤投与関連 72,000円
実習・演習費 30,000円
すべての特定行為区分を選択した場合の送付総額 472,000円

【お問合わせ・その他】

*交通アクセス

とさでん交通電車  高知橋 医療法人野並会 高知病院前下車  西へ300m 徒歩7分

*お問合せ先

〒780-0052 高知県高知市大川筋6-3社会医療法人近森会 近森教育研修センター
「特定行為研修」事務局 TEL 088-822-5231 内線7297 (平日13:00~17:00)

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