近森病院は、1946年12月24日に「近森外科」としてその歩みをスタートしました。
1964年の救急病院告示以降は「救急の近森」として24時間365日体制で地域医療を支え続け、2009年には災害拠点病院、2011年には救命救急センターに指定されるなど、高知県の医療を守る「最後の砦」としての役割を担い今日まで歩みを重ねてまいりました。
本年、2026年12月24日に開設80周年を迎えるにあたり、長年にわたり当院を支えてくださったすべての皆さまへの深い感謝を表すとともに、私たちが受け継いできた理念や志を改めて胸に刻む機会として、80周年記念事業を推進してまいります。

記念事業キーワードは「つなぐ」

本周年事業では、「つなぐ」をキーワードに掲げます。先人たちが築いてきた歴史と想いを、いまを担う私たちがしっかりと受け取り、この先の未来へと手渡していく。その決意を、本年4月1日から12月31日までの9か月間を通じ、様々な形にしてお届けします。
その第一弾として、私たちの意志を象徴する「80周年記念ロゴマーク」を作成いたしました。

75の熱意が集結。

今回のロゴマーク制作にあたり、私たちは「これまでの歩みへの敬意」と「これからの未来への希望」を形にするため、職員および協力会社の皆さまから広くデザインを募集いたしました。その結果、計75作品ものご応募をいただきました。
これらの応募作品は「80周年事業検討委員会」にて厳正な審査を行い、オフィシャルロゴマークを決定いたしました。

ロゴマークのデザインコンセプト

80周年ロゴマークは、地域とともに歩んできた「歩み」とこれから未来へと続く「発展」を表現しています。
 「80th」と「CHIKAMORI HOSPITAL」を囲む円の形は、地域とのつながりや支え合いが循環し続ける姿を象徴し、医療や活動を通じて地域と関わり合いながら、その関係が絶えず巡り広がっていくことへの願いを込めています。
 また、円の右上に設けた開口に見える部分はこれまでの歴史の先にある「未来への広がり」を想像しています。長く積み重ねてきた歩みを大切にしながらも、新しい挑戦や可能性に向かって進み続ける姿勢を表しました。円の上部のゴールドは積み重ねてきた歴史と誇りを、下部にはコーポレートカラーのブルーを配色し、両者が合わさることでこれまで築いてきた歴史と信頼を土台に、未来へとつながる周年の節目を表現しています。