痛みのクリニック

すべての“痛み”を傾聴し、
安心安全な治療法で
日常生活動作を改善します

診療方針と特徴

当科は急性痛から慢性痛まで全ての“痛み”を守備範囲としますが、専門的には慢性疼痛や難治性疼痛が対象となります。通常の外傷など炎症による痛みも、長引くと難治性疼痛に移行することがあり、早めに治療して慢性化させないことが大事です。
当院では、高齢の患者さんや、合併症を持つ患者さんも多く受診されています。そのため短時間で危険が少なく鎮痛効果の高い治療を取り入れています。特に、神経の末梢でのブロック、電気針、鎮痛効果の期待できる点滴療法、麻酔を含む、安全かつ長期間使用可能な薬物療法を行っています。限られた診療時間のなかでも患者さんの痛みを傾聴し、日常生活動作(ADL)が改善していくことを目指しています。

医師紹介

部長 須賀 太郎 Tarou Suka (麻酔科兼任)

Field [得意分野]

当科では急性痛から慢性痛まで全ての痛みを守備範囲にします。専門的には難治性疼痛、慢性疼痛が対象となります。中でも帯状疱疹後神経痛や脳卒中後中枢痛、脊椎手術後難治性疼痛、腰部脊柱菅狭窄症の方を中心とし、どのような痛みについても日常生活に支障のないよう努力しています。

Message[患者さんへのメッセージ]

岡山大学を卒業後は高知医大で麻酔科医をしていました。30年位前よりペインクリニックに携わるようになり、現在では、麻酔とペインクリニック外来を週半分ずつ行っています。

Qualifications[資格等]
    医師の専門性資格(医政総発0124第1号通知に準ずるもの)
  • 日本ペインクリニック学会 ペインクリニック専門医
  • その他資格等
  • 麻酔科標榜医
  • 高知大学医学部臨床教授
  • がんのリハビリテーション研修会受講修了
  • がん診療に携わる医師のための緩和ケア研修会修了

代表疾患

帯状疱疹後神経痛・脳卒中後中枢痛・脊椎手術後難治性疼痛
重症むちうち症・腰部脊柱菅狭窄症・複合性局所疼痛症候群(CRPS)
脊損後中枢痛・腕神経叢引き抜き損傷

診療実績