感染症内科

■感染症内科について

 当院では、2005年の呼吸器内科の診療開始とともに、外来・入院での感染症診療、他科の院内感染症コンサルトなど積極的に行ってまいりました。このような活動の中で、2015年3月に高知県では3施設目の感染症学会認定研修施設となりました。この事をきっかけに、感染症内科として、独立した診療科としてのスタートを切る事となりました。

 昨今の感染症取り巻く環境は多様化、複雑化しており、国内では新型インフルエンザ、デングウイルス感染症、SFTS(重症熱性血小板減少症候群)、高度耐性菌による感染症の出現。国際的にはエボラウイルス感染症やSARS、MARSといった新興感染症など、その対応には今後より専門的なアプローチが必要になって来るものと考えられます。そのような状況に対応すべく、当院では、認定資格をもった細菌検査技師3名、抗菌薬治療に関しての専門資格を有する認定薬剤師が1名おり、高度かつ専門的な診療体制を整えております。感染症で気になる、もしくは感染症かもしれないけどどうだろうかなど気になる事があれば気軽にご相談いただければ幸いです。

 また今後は診療だけでなく、感染症を志す次の世代の医師の育成、非専門医への感染症診療の基礎知識の普及なども積極的に行ってまいりたいと考えております。




■スタッフの紹介
呼吸器内科部長 兼
感染症内科部長

石田 正之 (神奈川県 出身)
Masayuki Ishida M.D.
日本内科学会 認定医
日本内科学会 総合内科専門医
日本呼吸器学会 専門医
日本感染症学会 専門医
日本感染症学会 指導医
日本感染症学会 評議員
日本呼吸器内視鏡学会 気管支鏡専門医
ICD
日本化学療法学会 抗菌化学療法 指導医
日本禁煙学会 認定指導医
がん治療認定医
肺がんCT検診認定医
日本旅行医学会 認定医
医学博士
【専門分野】呼吸器、感染症一般、呼吸器感染症、呼吸器内視鏡診断、呼吸管理
【PR】縁あって再び高知に戻ってまいりました。肺のこと、感染症のことでご相談があれば気軽にお声かけください。

 

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