治験委員会

委員長 / 山崎正博

 

 

治験委員会は医師3名(内科系、外科系各1名と委員長)、薬局2名(1名は書記兼任)、医事課2名、経理課1名、医療相談室2名、臨床検査1名のほか、外部委員1名(登録2名)、トライアルサポート2名の計14名の委員で隔月(奇数月)に開催している。
当院で実施中の各種治験薬について進捗状況のほか、副作用報告、治験計画書変更、有害事象報告などから治験継続の可否について検討している。また新規治験薬に関しても、当院での治験可否について外部委員の意見も参考にして決めている。現在進行中の治験薬一覧を示す(表)。
当院での2009年の治験期間内に、治験薬による不具合事例はなかった。循環器内科の治験が始まり治験補助としてトライアルサポートは3人体制となった。
近年、日本人のEBMを目指す治験薬や既往薬剤の市販後調査が増えてきているが、煩雑さなどもあり担当医師は大変である。当院ではトライアルサポート社による治験の支援体制も万全であり、今後当院でも治験例数が増えることを期待している。 

2009年度(実施中)

治験薬

契約数

実施数

治験責任医師

JNS020QD-02

オピオイド
鎮痛薬

6例

4例(中止1例)

(麻)畠中 豊人

JNS020QD-03

オピオイド鎮痛薬

9例

8例(中止2例)

(麻)畠中 豊人

TAK-442

抗凝固薬

4例

2例

(循)川井 和哉