災害拠点病院

災害拠点病院へ
平成21年9月11日付で医療法人近森会(現 社会医療法人近森会) 近森病院は高知県より災害拠点病院として指定されました。
災害時における医療をサポートします

平成9年7月に災害時の医療救護活動の具体的な行動指針として「高知県災害救護医療活動マニュアル」が作成されました。

そのマニュアルに基づき、近森病院は、高知県災害医療対策本部高知支部の災害拠点病院としての機能を担うことになりました。

■□■ 災害拠点病院の役割 ■□■

 高知県災害医療対策本部または災害医療対策支部(近森病院は高知市支部)の指揮命令を受け、または緊急の場合は災害拠点病院の判断により、担当区域における医療救護活動の総合調整を行います。また、医療救護所の医療救護活動を支援するとともに、救護所及び一般の医療機関からの負傷者を受け入れます。

■□■ 災害時の近森病院の活動 ■□■
1.災害医療救護活動

 高知県に災害対策本部が設置され災害時の配備が、「第二配備」の体制となった場合は、災害拠点病院としての機能を開始します。ただし、当院の建物及び機能の損傷が重大な場合は、入院患者と職員の安全確保に徹し、拠点病院の機能を放棄します。

近森病院の担当地区は、秦・初月地区となっています。

*当院の職員は、大規模災害発生後速やかに自主登院し、災害拠点病院スタッフとしての活動を行うことになっています。

 第二配備とは

    1. 県内に震度6弱以上の地震が発生したとき。
    2. 大阪管区気象台が「15区津波」の津波警報を発表したとき。
    3. その他大規模災害が発生したとき。
      (火災・列車事故・交通事故・テロ等を含む)
2.災害派遣医療チーム
(さいがいはけんいりょうチーム、Disaster Medical Asistance Team、通称DMAT)の派遣
 
医師、看護師、業務調整員(救急救命士、薬剤師、放射線技師、事務員等)で構成され、大規模災害や事故などの現場に急性期(おおむね48時間以内)に活動できる機動性を持った、専門的な訓練を受けた医療チーム。
出動の判断は高知DMAT運用計画に準ずる。

高知DMAT運用計画ついて(PDF:高知県HPへリンク)

高知DMAT協定調印式について (ひろっぱ vol.278 2009年9月号)