センター長挨拶

 障がいのある人もない人も、お互いに支えあい、地域で生き活きと明るく暮らしていける「ノーマライゼーション」の理念に基づき、障がい者の自立と社会参加を目指して平成18年10月に障害者福祉サービスセンターウェーブとして開所しました。それから11年の実績を重ね、北本町に新館を建築することができました。名称も「しごと・生活サポートセンターウェーブ」に変更し、利用者一人ひとりの「働きたい」気持ちを大切に「働き続ける」ために必要な支援を利用者の特性に合わせてサポートする事業所として生まれ変わりました。高知駅まで徒歩3分という立地条件を活かして、誰もが通って来られる都市型・通過型事業所として事業を展開しています。事業内容は、一般就労が難しい障がい者の働く場として就労継続支援B型事業「スウェル(swell)」と、雇用契約を結び更なる就労ステップアップを目指す就労継続支援A型事業「オウンパス(own path)」、障がい者やその家族に必要なサービスの利用に向けたお手伝いをする特定相談支援事業を運営しています。

 “ウェーブ”を訳すと波という言葉になります。人生において楽しい波もあり、起伏やうねりのある(社会から逃げたくなるような)浪に呑み込まれそうになる時があるかと思います。そんな波から逃げないで、体力と適応力を身につけ、希望を見出しうまく波を乗り越えてもらいたいという思いを込めています。もちろん一人ではなく私たち支援者も自由と柔軟性をもって、利用者が障害を乗り越えて自信と誇りをもった生き方ができる支援を心がけています。

 “自分らしさ・その人らしさを応援しのばしていきます”

しごと・生活サポートセンターウェーブ
センター長 沼 慶子

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